こんにちは、Keyです
今回は来週木曜日〈2020年7月23日(木・祝)〉から開催される、オリンピックに便乗した企画、トライシャイニーの宣伝になります
内容を簡単に言うと「水上、大空、陸上で色違いのポケモンを捕まえよう!」というもの
オメガルビーかアルファサファイアを持っていれば誰でも参加可能、参加申請などもなく、とても気軽に参加できるものになっているのでみんなで参加して盛り上げましょう!
~各粘りのポイント~
これから先はこの正式な企画内容を書いた企画者様のブログを読んだ前提で話を進めていきます(ここに載せる許可は頂いてます)
「海」
まず 最初にやるのはなみのりでの自然遭遇粘り。ここでは特性はっこう、そうぐうパワーなどを使いエンカウント率を上げ、なみのりでひたすら色違いのポケモンを探しましょう
「空」
おそらくここが最大の難所、無限の笛を使いラティオス、ラティアスに乗って行う「大空を飛ぶ」中にエンカウントする野生ポケモンの色違いを粘ります
空がなぜ難所なのかと言うとこの粘り、ちょっと面倒です。空でエンカウントするためには鳥ポケモンのシンボルにぶつかる必要があるのですがこのシンボル、
・マップ全体に1~2個ほどしか出現しない
・少し見づらい
・ぶつかるために上昇、下降しなければいけないことがある
となかなかなので「空での粘りをどれだけ早く抜けられるか」が勝負だと思います
粘れるポケモンは、スバメ、キャモメ、ペリッパー、チルット、ヤミカラス、フワンテ、ウォーグルの7種類です
ここで忘れてはいけないのが同種族を捕まえてはならないというルール、空で粘れるポケモンはかなり限られている上、特定のポケモンを狙うことができません
海、陸ではこのポケモンたちが出てこない場所で粘ることをおすすめします
例:トウカシティ、サファリゾーン
(なにせ実質3日間の大会なのでポケモンが被ってしまい長引いたから完走できなかった…ということはなるべく避けたいですね)
特に要注意なのがキャモメ、ペリッパーです(ほとんどの水上で出現)
キャモメ↓
「陸」
そして最後の一踏ん張り、陸です
もちろん草むらを歩き回って色を粘ってもいいのですが、今回群れ粘りの使用がルールで認められているので群れ粘りをすることをおすすめします
群れ粘りに関してはこちらをどうぞ↓
大会は来週木曜日の20時から!自分も参加予定です
(群れ粘りで粘れるポケモンのリストはなんとか大会開始までに出せると思うので、ぜひ参考にしてください)
では、また次の更新で!!