こんにちは、Keyです
色違いポケモンを粘るにあたってモチベーションの一部となるのがやはり光った時の達成感だと思います
今回はそんな達成感をさらに感じられる色違いポケモンのコンプリートについて話します
もくじ
全ポケモンの色違い入手
色違いをコンプリートと聞いて真っ先に思い浮かべるのがこれだと思います
配布アイテムが必須だったりするポケモンもいるため難易度はかなり高いです
さらに、今現在色違いの入手方法がないポケモンもいるので、全ポケモンの色違いを完全に集めきるのは不可能で、どうしても空きができてしまいます
そのせいでモチベーションをうまく保つのは簡単では難しいかもしれません
しかし、全ポケモンの入手だけが条件の場合は入手方法を問わないので一番効率がいい方法を使うことができます
これにより徘徊など面倒な手段を使う必要が無いのは楽な点でしょう
集めた後は1つのセーブデータに集めておきたくなりますが、今後全てのポケモンが出る新作が発売されるかは怪しいので管理場所はポケモンホームが基本になると思います
見た目のコンプリート
一部のポケモンは見た目を複数持っているので全て集めてボックスに飾るのも楽しいでしょう
フォルムの数はアンノーンの28種やプルリルの2種など、ポケモンによって数、難易度がかなり違うので自分好みのポケモンや難易度を選びましょう
世代、手段のコンプリート
例えばクレセリアの場合は5つの世代で合計6つの厳選方法があります
このように好きなポケモンの色違いを厳選可能な全世代、全手段などでコンプリートすることです
これはポケモンによって数や難易度が大きく変わってくるのですが、自分の好きな、どのポケモンでもやることが可能です
今回の例はどちらも伝説のポケモンですが、非伝説ポケモンの場合は入手方法が多いポケモンも多く、各世代で一匹だけと絞るのも手だと思います
ボールのコンプリート
好きなポケモンを全ボールで捕まえるというものです
これもポケモンによって捕獲可能なボールが限られているのですが、剣盾でドリームボール、サファリボールなどが使えるようになりかなり多くのポケモンが全ボールで捕獲可能になりました
ガンテツボールなど使える世代が限られているボールは厳選手段が限られるため、作業感が増してしまうのが痛いところです
繋がりのあるポケモンのコンプリート
三犬や聖剣士のようにセットで呼ばれるポケモンがいますが、それらのセットで扱われるポケモン、メガシンカや巨大マックスがあるなど、何らかの繋がりがあるポケモンの色違いをコンプするのも達成感があり楽しいと思います
これは基本的に1つの作品内で完結させることができるのでやりやすさはあるでしょう
性格のコンプリート
あまり一般的ではないですが、こだわることができるポイントとしてはポケモンの性格もあります
一見難しいように見えますが、シンクロの活用やポケトレなどの一度に大量の色違いが捕獲できる方法が有効の場合はそこまで難しくないかもしれません
まとめ
今回上げたのはあくまでも一例で、他にもいろんなこだわり方があるので皆さんも探して挑戦してみてください
ということで今回はここまで、また次の更新で!!
※色厳選はもちろん、コンプリートも自己満足なので自分が楽しめる範囲でやりましょう
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