こんにちは、Keyです
最近バトルルーレットで敵が色違いを出してくることがあると教えていただき挑戦しているのですが……全く勝てません!
(色を粘るだけなら連勝する必要はないのですが、連勝数が上がっていくと敵ポケモンも豪華になり、クレセリアが光るチャンスもあるため、勝ち続けることを目標にしています)
今回の記事はそんな僕がバトルルーレットに挑戦する様子を随時更新していき、その過程をみなさんに観て貰うための自己満記事(ほぼ毎回ですが)になっています
もくじ
バトルルーレットの基礎知識
・7戦を1周としたバトル施設で3週目と7週目のラストには使用ポケモンが固定のダリア(ボス)と戦う
・使用ポケモンはお互い3匹で、持ち物は持たせられない
・対戦前に相手の手持ちが全て分かる
・対戦前にルーレットを行い、その結果に応じて様々な効果が発生する(目押しが可能)
・ルーレットのパネルは前のバトルの勝ち方によって変わり、瀕死や状態異常のポケモン数、勝つまでのターン数が少ないほど『良い勝ち方』として扱われる。良い勝ち方では相手に影響のある赤パネルやバトル場に影響のあるパネル、良くない勝ち方では自分に影響のある黒パネルが出やすくなっている
⇩ルーレットのパネルと効果⇩
パーティ相性によって優先度は変わりますが、基本的に『「積極的に狙いたいパネル」を狙いながら「比較的おすすめのパネル」にズレてもOK』という考え方でルーレットを止めています
「なんとしても避けたいパネル」の1枚目は勝てる勝負も勝てなくなるレベル
使ったパーティ
ここから先は僕がバトルルーレットに挑む際に使ったパーティと使ってみた感想、反省点について書いていきます
僕がその時感じた反省点などを見返すために書いていますが、パーティの改善点やおすすめパーティに関する意見もお待ちしてます
パーティを大きく変える度に追記して行く予定です
初期パーティ
色クレセリアにリボンでも付けようかと思ってバトルタワーに挑戦したときのポケモンを流用しました
クレセリア以外の2匹も個体値は適当になっています……が、このパーティは初回の挑戦で金ダリアを突破することができました
しかし第8週の1戦目、スイクン、ギガス、ファイヤーの準伝パーティと当たり、スイクンの氷技警戒でクレセに交代するも氷牙で凍って解けずに削り切られる、ファイヤーのエアスラでガブが怯んで2度目のエアスラを耐えられず負け……という、運負けとしか言えないような負け方をしました
このパーティで何度か挑戦しましたが、同じように凍って負けという展開が何度も発生したため、状態異常の対策が必用と分からされましたね
第2パーティ
ここからはバトルルーレット用に個体値も3Vまで厳選しています
(猿のフレドラ、ブラッキーのシンクロで氷状態対策をしたつもりが、シンクロは毒・火傷・マヒしか相手にうつせないということをすっかり失念していました)
元々猿の地震がくさむすび、ブラッキーのしっぺが守るでしたが、意地なせいで草4倍に対しても結びの火力が出ない、猛毒無効タイプに何もできないなどの問題点がありこの技構成に落ち着きました
このパーティは、水タイプの相手がかなりきついです
ガブと猿は確一が取れない相手には基本勝てず、ブラッキーは物理受けのため特殊水タイプの相手が満足にできません
他にもブラッキーの行動回数が増えると急所で突破される可能性も増えて詰みきっても安心できず、月光が天候により弱体化してしまうのも難しいポイントでした
まとめ
どうだったでしょうか、僕なりの考えを書きましたが、今回の記事は僕が皆さんからの意見を受けていろいろ改善したいと思って書いたので、反対意見だろうと本当に遠慮なく言っていただけると嬉しいです
ブログのネタや解説して欲しい粘りなどいつでも募集してます